情報発信の仕組みを長く伴走保守
PR会社がクライアントへオウンドメディアを届けるプラットフォームを、6年以上にわたって伴走しながら育てる
背景・お悩み
PR業界の企業から、PR会社自身がクライアント企業へオウンドメディア(自社で情報発信するためのメディア)を容易に提供できるプラットフォームを構築したいというご相談をいただきました。
対応内容
WordPressとスクラッチ開発したシステムを組み合わせ、安定して運用できる構成を構築しました。プラットフォームを実際に使うのは、オウンドメディアを持たないクライアント企業(エンドユーザー)のみなさまになるため、そのITリテラシーを丁寧にヒアリングしたうえで、誰でも容易にコンテンツを作成できる仕組みに仕上げました。また、作成したコンテンツを別のポータルサイトへ自動でダブルポストする機能も用意し、情報の流入経路を複数持てるようにしています。初期構築は6か月程度でした。
長期の伴走の中では、システムの安定運用のために古いサーバ環境からAWS(クラウドサービス)への移行も実施しました。影響範囲を確認したうえで移行計画を立て、OSやミドルウェアの更新とテストまで一貫して対応し、普段の運用を止めることなく新しい環境へ移行しています。
成果・価値
オウンドメディアを持たなかったクライアント企業がコンテンツを作成できるようになり、ダブルポスト機能によって流入経路が複数化しました。運用開始から6年以上が経った今も長期的に伴走しながら、必要な機能追加や環境の見直しに継続的に対応しています。
似たような状況、うちにもあるかも――と思ったら。
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